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ムズムズ脚

ムズムズ脚

O脚・ムズムズ脚

O脚・ムズムズ脚医療には改善に導く見識がありませんが、O脚とムズムズ脚は関連しています。体を緩め縮めていると、脊柱の腰椎部はねじれ曲がって縮み、骨盤は傾いてねじれますが、その股関節の関節窩と地面との間隙は左右で距離や軸が異なり、その間隙を多軸性の股関節、屈曲伸展が主な膝関節、屈曲伸展・内/外返しの足関節などが帳尻合わせをして、左右非対称なねじれ曲って縮んだ脚をつくります。すると、変形性の股関節症、膝関節症が発症しやすくなり、偏った荷重の負担で関節軟骨の細胞の分裂・増殖が阻害されて軟骨組織が消失します。そして、脚の外側のコラーゲンが主体の靭帯、筋膜などの一連の《膜》構造には常にトレレスがかかって肥厚し緊張して、よく動いている時は自覚症状はなくても体の不調などで動きが途えると、神経終末が密に分布するのでムズムズ感や痛みに苦しみます。

一般的に足を含む脚は左が伸びやかで、右が縮み、私は「左脚は受け脚、右脚は突き脚」と表現していますが、「筋膜療法」で全身的に脚を整える環境を整え、患者自身が「脚を屈伸し、左右対称に伸ばしきる」エクササイズをしながら、基本的に、肩を後に引き背すじを伸ばして、腰を伸ばし、伸びやかな「立ち方」「歩き方を実現すると改善します。

本来は、肩を後に退き背すじを伸ばして、重心を高くして重力を正中に接近させることが骨格系を充実させ、筋膜などの神経終末が密に分布する一連の《膜》構造も伸展して柔軟になり、豊富な身体感覚が得られます。

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