ホーム > 膝の痛み

膝の痛み

膝の痛み

膝の痛み O脚は、変形性膝関節症、膝の痛みが起こるとされています。

医学、医療の見識は確立されていず、「歳をとると関節の軟骨がすり減り、骨と骨がゴリゴリとあたって痛いのです」、「関節周囲の炎症」というのは、間違った、あるいは、曖昧な説明です。膝は、上下の骨が垂直に連なって、上体の荷重を支えながら屈曲・回旋の関節運動を行いますが、関節を含む骨格系と皮膚の間隙には、神経終末が密に分布するコラーゲンの膠原線維が主体の靭帯や腱・腱膜、支帯などの一連の《膜》構造が発達し、大きなストレスに耐えて機能しています。

医学、医療の“系統”“器官”に偏向した解剖学では、細胞の分泌物が主体の結合組織には断片的な見識しかなく対応できません。この“物質”的な一連の《膜》構造はラフでタフです。
その状態を神経終末が密に分布して感受し、対応する状態が整っていない時に痛みなどで訴え、屈伸や回旋運動をして状態を柔軟に整える必要を意識させていると考えられます。

基本的に腰が伸びないと脚は伸びず、骨盤の傾きねじれで必然的に脚はねじれて縮み、関節での荷重の偏りで軟骨組織の細胞の分裂・増殖が損なわれて「軟骨がすり減る」のです。

「筋膜療法」では、基本手技“ずり圧”で関節周囲の一連の《膜》構造を他動的にストレッチングし、他動的に脚の運動、ストレッチで状態を整えることで、解消できます。年齢に関係なく、肩を後に退き、背すじを伸ばた「立ち方」「歩き方」の改善が重要です。私自身も脚の配慮を怠ると膝の痛みが起こりますが、その都度、対応して解消しています。

ページの先頭へ